村上宗隆、日本選手初のデビューから3戦連発 メジャー史上4人目の快挙、右手突き上げ喜び

ブルワーズ戦に「2番・一塁」で先発出場
【MLB】ブルワーズ ー Wソックス(日本時間30日・ミルウォーキー)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が29日(日本時間30日)、敵地でのブルワーズ戦に「2番・一塁」で先発出場。第2打席で開幕から3戦連発となる右中間への3号を放った。
若きスラッガーが豪快なアーチを描いた。2点リードで迎えた2回、右腕のブランドン・スプロートが投じた内角低めの93.2マイル(約150キロ)のカットボールを捉えると、右中間スタンドギリギリに飛び込むアーチとなった。飛距離375フィート(約114メートル)、打球速度102.1マイル(約164.3キロ)、角度38度。右翼手がジャンプしてグラブに当たったが、そのまま柵を越えた。一塁ベースを回った際に右手を突き上げ、敵地騒然の一撃となった。
MLB公式のサラ・ラングス記者のX(旧ツイッター)によれば、デビュー戦から3試合連続で本塁打を放つのは、トレバー・ストーリー、チェイス・ドローター、カイル・ルイス以来4人目。日本選手としては初の快挙となった。
村上は26日(同27日)のデビュー戦で、9回に右越えの1号ソロ、1日空いて2戦目の28日(同29日)には4回に中越え2号を放っていた。この日はデビューから3戦目となっていた。