「理解できない」青&黒ユニが“最悪”評価 米記者辛辣指摘「偽物の隣に置いてありそう」

シティコネクトユニホームをランク付け
米紙「ニューヨーク・ポスト」は29日(日本時間30日)、各球団が着用するシティコネクトユニホームのデザインをランク付け。“最下位”に選ばれたのはフィリーズが着用するユニホームとなった。
同メディアのマイケル・J・デュアルテ記者は「ベストとワーストのデザインはどれだ」と題してランキングを展開。シティコネクトユニホームが採用されていないアスレチックスとヤンキースを除いて、最下位となったのがフィリーズだった。
このユニホームは2024年から着用されており、ブルーとブラックのグラデーションカラーのデザインだ。これに対しデュアルテ記者は「青と黄色。市旗からインスピレーションを得たのか。労働者階級の象徴なのか。意図は理解できる」としながらも、「その表現方法が理解できない。まるで、安売りコーナーでイーグルスの偽物パーカーの隣に置いてありそうな代物だ。フィラデルフィアには、こんなものじゃなくて、もっと力強いものがふさわしい」と苦言を呈した。
このフィリーズより下位にランク付けたされたのが、シティコネクトを採用していないヤンキースとアスレチックスだった。29位のヤンキースについては「彼らはノーと言いました。ヤンキースは代替ユニフォームを聖典への冒涜のように扱っています。歴史を尊重するのは当然ですが、もう少し寛容になってもいいのではないでしょうか!」と指摘している。

30位のアスレチックスについては、現在本拠地移転の最中で、本拠地の街のイメージなどを取り入れるシティコネクトユニホームを作れない状況。「アスレチックスにシティ・コネクトジャージがないのは、そもそも本拠地となる都市がないからだ。サクラメントのゴールドカラーであろうとなかろうと、これはラスベガスがホームと感じられるようになるのを待つチームにとっての仮のジャージに過ぎない。ある都市に感情的に愛着がなく、別の都市にまだ根付いていない状態では、その都市と繋がることはできないのだ」と説明した。