大谷翔平の“炎上グッズ”が高額転売 空きカップで1.1万円→気付けば6倍…米衝撃

開幕戦で発売されて値下げの騒動にもなっていた
ドジャースの大谷翔平投手のグッズが、思わぬ形で注目を集めている。本拠地のドジャースタジアムで今季から販売されている背番号17のユニホームを模したスーベニアカップが、転売市場で高騰しているという。地元紙「ニューヨーク・ポスト」が衝撃的な価格で取引されている現状を伝え、驚きをもって報じている。
同紙のエドワード・ルイス記者は3月31日(日本時間4月1日)に記事を公開した。米オークションサイトの「eBay」では、300ドル(約4万7000円)から400ドル(約6万円)もの強気な価格で出品されているという。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、実際に199.99ドル(約3万1000円)から290ドル(約4万6000円)で落札されたケースもある。
このカップは先週の開幕戦で初めて販売された。当初の価格は74.99ドル(約1万1900円)で、購入者は1日中無料でドリンクがおかわりできる仕様だった。しかし、SNS上で高すぎるとの声が拡散されると、球団側は68.99ドル(約1万950円)に値下げした。さらに2026年シーズンいっぱいはおかわり無料という異例の特典が追加され、大きな話題を呼んでいた。
高額な商品ながら、実際に手に入れたファンは満足しているようだ。年間シートを保有しているヤネスさんは、カリフォルニア・ポスト紙の取材に「私たちは年間シートを持っているので、シーズンを通して考えれば理にかなっています」「球場に来るたびに、このカップを使いますよ」と語っている。実際の価値が跳ね上がっていることもあり、大谷の凄まじい人気が証明される形となった。
(Full-Count編集部)