546億円男が痛恨ミス連発 監督も苦言…NYファン怒り心頭「愚か者」「八百長の調査を」

  • MLB
  • 2026.04.02
メッツのフランシスコ・リンドーア【写真:ロイター】
メッツのフランシスコ・リンドーア【写真:ロイター】

MLBのスター、リンドーアがまさかのミス連発

 メッツのフランシスコ・リンドーア内野手が1日(日本時間2日)、カージナルス戦で痛恨のミスを連発し、厳しい声を浴びている。遊撃守備ではアウトカウントを間違え、走者としては牽制に反応できずアウトにとなり、らしからぬ1日となった。

 初回の守備では、1死一塁の場面でバールソンが放った二塁ベース寄りの打球をリンドーアが捕球。併殺かと思われたが、アウトカウントを勘違いしたのかベースを二塁ベースをゆっくりと踏んだだけで、ベンチへ帰ろうとした。

 さらに6回の攻撃で一塁走者だったリンドーアは、左腕リベラトーレの牽制に全く反応できず、棒立ちのままタッチアウトに。その後打席のソトが先制ソロを放ったが、牽制死にならなければ2ランに。メッツはその裏に同点に追いつかれると、延長11回にサヨナラ負けを喫した。

 2つの大きなミスを犯したリンドーアについて、MLB公式サイトのアンソニー・ディコモ記者はX(旧ツイッター)で「リンドーアのミスと打線の沈黙でカージナルスとのシリーズを落とした」と指摘。カルロス・メンドーサ監督は初回のリンドーアのボーンヘッドについて「言い訳はできない。彼が真っ先にそういうことを指摘しないといけない立場だ」と苦言を呈したことを伝えた。

 地元放送局「SNY」は試合後のリンドーアのインタビューを公開。「アウトをど忘れしてしまった。私のミスのせいで(先発の)ペラルタはおそらく1イニング(近く)無駄になった。言い訳は許されない。(ミスがなければ)彼は6回、7回を投げられたはずだ」と、5回1/3で降板したペラルタに“謝罪”した。

 2021年の開幕直前にメッツと結んだ10年総額3億4100万ドル(約545億円)の契約でプレー中のリンドーア。X(旧ツイッター)ではファンからも「リンドーアは愚か者だ」「集中できていない」「不注意」「貴方の不注意のせいですでに2試合落としている」「八百長の調査をした方がいい」「晩御飯のことを考えていたんじゃない?」「DFAになることを模索しているようだ」と辛辣な声が相次いでいる。

【実際の動画】スターがあり得ぬミス「愚か者」 批判が殺到したリンドーアのプレー

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