240億円男が試合中にブチギレ 放送禁止用語が物議…米冷笑「チンピラ」「馬鹿な奴」

5回2死で一塁への送球を捕れなかったシュミットに激怒
【MLB】パドレス 7ー1 ジャイアンツ(日本時間2日・サンフランシスコ)
ジャイアンツのマット・チャップマン内野手が、試合中にチームメートに対してFワード(放送禁止用語)を交えて激怒したシーンが話題となっている。一塁手への送球が捕球されなかったことに腹を立て、マウンド上で厳しい言葉を浴びせる様子が映像で拡散された。高額契約を結ぶベテランの振る舞いに対し、SNS上のファンからは「なんて馬鹿な奴だ」などと厳しい批判が殺到している。
問題の場面は1日(日本時間2日)、本拠地でのパドレス戦の5回2死で起きた。打者のザンダー・ボガーツ内野手が放った三遊間へのゴロを三塁手のチャップマンがさばき、一塁へ送球した。しかし、やや高めとなった送球をケイシー・シュミット内野手が捕球できずに出塁を許した。この間に走者が生還して追加点を奪われる痛恨のプレーとなった。
その直後にマウンドへ内野陣が集まった際、チャップマンがシュミットに向かって「おい、ちゃんとボール捕れよ! ちゃんと捕りやがれ!」とキレ気味に言い放つ姿がカメラに捉えられていた。チャップマンはゴールドグラブを5度受賞し、6年1億5100万ドル(約240億6000万円)の大型契約を結ぶベテランだ。一方のシュミットはメジャー4年目の若手だった。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」が公式X(旧ツイッター)で動画を公開すると、ファンからの非難が集中した。「なんて馬鹿な奴だ」「なんて最低なチームメートなんだ」「チームメートを晒すなんてありえない」「あんなことをマウンドで言うのは最低」「もっとマシな送球をしたらどうなんだ」「カメラの前で言う必要ある?」「なんというチンピラ」といった声が寄せられた。