ド軍、エスフーズとの契約を発表 9月に和牛イベント「但馬牛は生きた遺産」

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】

球団発表

 ドジャースは2日(日本時間3日)、エスフーズ株式会社とパートナーシップ契約を締結したと発表した。9月4日(同5日)からの本拠地・ナショナルズ3連戦では「Japanese WAGYU Days」が開催される。

 エスフーズは兵庫・西宮市に本社を置く日本を代表する食肉加工・流通企業で、高品質な和牛分野で確かな実績を持つ。神戸牛のサプライチェーンの中核企業でもあり、日本のブランド牛を海外市場に広める取り組みを長年続けている。また、同社が共同主催する「和牛ワールドオークション」は、世界中のバイヤーと日本の優良和牛生産者を結びつける年次イベントだ。

 本拠地のダグアウト・クラブの来場者は試合前に神戸牛や尾崎牛といった日本を代表する高級ブランド牛の試食を楽しむことができる。9月4日は尾崎牛、5日は神戸牛、6日はその他の和牛が提供される予定だ。

 代表取締役社長である村上真之助氏は、「神戸牛は、一切れ一切れに日本の何世紀にもわたる職人技が宿っています。兵庫県の但馬牛は、世代を超えて大切に育てられてきた、まさに“生きた遺産”です。ロサンゼルス・ドジャースとのパートナーシップにより、アメリカスポーツ界最高の舞台の一つで、このストーリーを世界に発信できることを嬉しく思います」と述べた。

 ドジャース副社長兼マーケティング最高責任者のロン・ローゼン氏は「S Foodsとのパートナーシップを発表できることを大変嬉しく思います。同社の卓越した伝統と成功は、ドジャースの志とも共鳴するものです。この取り組みを通じて、S Foodsのストーリーを世界中のファンに届けられることを嬉しく思います」とコメントした。

(Full-Count編集部)

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