不振の大谷翔平…浮上した“唯一”の数字に脚光 MLBで存在感を放つ.432に安堵「さすがだわ」

大谷翔平が果たしている“最低限”の役目
開幕から快音の響かない日が続くドジャースの大谷翔平投手。6試合を終えて打率.167(18打数3安打)でノーアーチと、低空飛行が続いている。予想外のスロースタートとなったが、大谷らしさが光る数字も残っている。明らかになった“唯一の成績”に、ファンが復調の望みを託している。
スポットを当てたいのは出塁率。大谷は2日(日本時間3日)時点で出塁率.423を残しており、これはリーグ14位タイの数値となっている。また、規定打席に到達している打率1割台の打者で、4割を超える出塁率をマークしているのは、両リーグ通じても大谷ただ1人だ。
安打は開幕カードのダイヤモンドバックス3連戦で1本、次のガーディアンズ3連戦で2本と少ないが、開幕から6試合連続で出塁を果たしており、昨季から続く連続出塁記録を自己最長となる37試合に伸ばしている。チームは4勝2敗でナ・リーグ西地区の首位に立っており、大谷は1番打者として最低限の役目を果たし勝利に貢献している。
3日(同4日)からは敵地でナショナルズとの3連戦を迎える。大谷の高い出塁率に、復活を信じるファンがSNSで反応。「出塁率ヤバ」「出塁率.423もあるのに打撃不振扱いされてる」「打ってない=貢献してないじゃない」「数字だけ見るとカオスすぎる」「出塁率高くてチームに貢献してる感ある」などの声が寄せられていた。ナショナルズ戦では不安を払拭する活躍を期待したい。
(Full-Count編集部)