大谷翔平に気になる“仕草”も…「全く問題ないようだ」 豪快1号で証明、LA記者安堵

2日のガーディアンズ戦で空振り三振した際に右手を振る仕草
【MLB】ドジャース 13ー6 ナショナルズ(日本時間4日・ワシントンDC)
ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。3回の第2打席で今季1号同点3ランを放った。復調を予感させる豪快弾。地元メディアも、少し違った角度で安堵しているようだ。
3点を追う3回1死一、二塁の好機で第2打席を迎えた。カウント1-0から元巨人の先発マイコラスが投じたチェンジアップを完璧に捉えた。打った瞬間に確信した当たりは、打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、飛距離401フィート(約122.2メートル)、角度27度を記録し、右中間スタンドへ突き刺さる豪快な同点3ランとなった。
一方で、大谷の右手首の状態には心配の声が上がっていた。1日(同2日)のガーディアンズ戦で空振り三振した際に右手を振る仕草を見せていたためだ。それでも、この日の試合前に取材に応じたデーブ・ロバーツ監督は「(ヘッドトレーナーの)トーマス(アルバート)と話しましたが、問題ないとのことだ。これは良いニュースだ」と語り、問題なしを強調していた。
指揮官の言葉を自らのバットで証明してみせた。地元メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は自身のX(旧ツイッター)を更新。「ショウヘイ・オオタニに今シーズン初の本塁打(そして打点)が飛び出した。彼は3ランを放ち、ドジャースはナショナルズ相手に3-3の同点に追いついた。どうやら、彼の手首の状態は全く問題ないようだ」と速報するなど、ホッとしたようだった。
(Full-Count編集部)