大谷に1号献上…元巨人助っ人の悪夢「11」 本拠地開幕戦でブーイング、歴代最悪の炎上劇

  • MLB
  • 2026.04.04
ドジャース戦に登板したナショナルズのマイルズ・マイコラス【写真:黒澤崇】
ドジャース戦に登板したナショナルズのマイルズ・マイコラス【写真:黒澤崇】

マイコラスは4回1/3を投げて11安打11失点、1四球4奪三振で降板

【MLB】ナショナルズ ー ドジャース(日本時間4日・ワシントンDC)

 ナショナルズは3日(日本時間4日)、ドジャース戦で本拠地開幕戦を迎えた。初回に3点を先制する幸先のいいスタートだったが、先発した元巨人のマイルズ・マイコラス投手が大炎上。地元記者によると、球団史上ワーストの自責点を記録したという。

 マイコラスは初回先頭の大谷翔平投手を三振に打ち取るなど、1・2回を3者凡退に抑えた。しかし3回だった。内野安打と四球でピンチを招き、1死一、二塁で打席には大谷。ここまで6試合連続ノーアーチと苦しんでいた相手に対し、カウント1-0からのチェンジアップを完璧に捉えられた。打った瞬間の3ランにマイコラスも肩を落とした。

 そこから怒涛の攻撃を浴びた。続くタッカーに安打、そしてベッツに左中間へ勝ち越し2ラン。直後に味方が1点を返すも、4回はパヘスに2ラン、5回もフリーマンに2ランを献上した。その後、T・ヘルナンデスに適時打を浴び、1死二塁の場面でマウンドを降りた。ファンからはブーイングを浴びせられる結果となった。

 後続が背負った走者を返したことで、マイコラスのこの日の成績は4回1/3を投げて11安打11失点、1四球4奪三振。地元メディア「ナッツ・ジャーナル」のマーク・ザッカーマン記者によると、ナショナルズの投手では球団ワーストとなる自責点だという。

(Full-Count編集部)

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