【独自】巨人は「立て直すチャンスをくれた」 MLB復帰したグリフィンの感謝と“本音”「東京が恋しいよ」
日本への思いや巨人ファンへの感謝を語ったナショナルズのフォスター・グリフィン【写真:黒澤崇】ナショナルズ・グリフィンは昨季まで3年間巨人でプレー、NPB通算18勝を挙げた
ナショナルズのフォスター・グリフィン投手が4日(日本時間5日)、本拠地でのドジャース戦に先発する。昨季まで3年間、巨人でプレーしてNPB通算18勝をマーク。昨年12月2日に自由契約となり、同22日に1年550万ドル(約8億8000万円)でナショナルズ入りした。MLB復帰初登板となった3月30日(同31日)の敵地・フィリーズ戦で復帰後初勝利を挙げた左腕が、巨人ファンへ感謝のメッセージを送った。(取材・構成=小谷真弥)
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日本では信じられないほど素晴らしい経験をしました。私にとっても家族にとっても最高の時間で、過ごした3年間すべてを楽しみました。人々、ファン、チームメート、みんなが本当に親切で、忘れられない経験になりました。
ジャイアンツでは先発投手としての戦い方を学びました。打順が2、3巡目に入った時にどう投げるか、持ち球を効果的に投げるにはどうすればいいか。先発としての技術を学び直すことができました。日本での3年間で年齢的にも投手としても成熟したと思いますし、それがアメリカに戻ってきてからの自信に繋がっています。
巨人時代のフォスター・グリフィン【写真:イワモトアキト】ジャイアンツは投手としての自分を再確立し、キャリアを立て直すチャンスをくれた場所です。フロント、コーチ、チームメート、そしてファン。すべての方々に感謝しており、一生忘れることはできません。
マイコラスと同僚に…元巨人助っ人同士で「よく情報交換をしています」
(小谷真弥 / Masaya Kotani)
