1軍登板なし→人的補償で「大出世やね」 ねじ伏せたプロ初S「直球もフォークもいい」

巨人から楽天に移籍した田中千晴がプロ4年目初セーブ
■楽天 2ー1 西武(4日・ベルーナドーム)
楽天の田中千晴投手が4日、ベルーナドームで行われた西武戦でプロ初セーブをマークした。人的補償で移籍1年目の25歳の躍動に、ファンは「いやぁ頼もしい ストレートもフォークもいい!」「抑えやってるやんけ素晴らしいな」と喜びの声を上げた。
藤平が2連投中だったこともあり、この日2点リードの最終回のマウンドに上がったのは田中千だった。先頭の渡部を三ゴロに打ち取ると、西川は落差あるフォークで空振り三振。その後守備の乱れもあり1点こそ失ったが、最後は源田を152キロで二ゴロに仕留めて自責点は0だった。
2022年ドラフト3位で巨人に入団した右腕は、ルーキーイヤーは30試合に登板も防御率5.51。昨季は1軍登板なしに終わり、オフにFA移籍した則本昂大投手の人的補償として楽天にやってきた。開幕1軍を勝ち取り、ここまで4試合で防御率2.45、奪三振率14.73という成績を残している。
「DAZN」公式X(旧ツイッター)が映像を公開すると、「最後も力でねじ伏せた」「代役で抑え任されるなんて信頼勝ち取ってるね」「クローザーやってんの?!」「千晴大出世やね」「素晴らしい」「普通に嬉しい話やな」「楽天で輝いてくれ」「守護神なれるように頑張れ」などエールも送られた。