まさに規格外…ヤ軍516億円男が“球場破壊” 電光石火の187キロに実況興奮「突き抜けそう」

スタントンが放ったフェンス直撃打が与えた衝撃
【MLB】マーリンズ 7ー6 ヤンキース(日本時間6日・ニューヨーク)
怪力男が見せた“規格外”の打球が話題となっている。ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手は5日(日本時間6日)、本拠地でのマーリンズ戦に「5番・指名打者」で出場。7回に放った一打は、あっという間に左翼フェンスに直撃。放送局の実況は、その衝撃的な打球を「電光石火のライナー」と表現した。
驚愕の一打は、7回2死一塁の場面で飛び出した。スタントンがクリス・パダック投手から放った打球は、一瞬で左翼手の頭上を越え、弾丸ライナーでフェンスに直撃。あまりにも打球が速かったため、スタントンは一塁を回ったところで進塁を諦めた。目で追うことも困難なほどの“爆速打”に球場は騒然となった。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」のヤンキース専門アカウント「トーキン・ヤンクス」は、公式X(旧ツイッター)でこの衝撃シーンを公開。添付された動画では、ヤンキース放送局「YESネットワーク」で実況を務めたマイケル・ケイ氏が、大興奮でスタントンの打席の様子を伝えている。
ケイ氏は「頭上を超えてフェンス直撃。彼は打球を“強く打ち過ぎた”」と絶叫。「(一塁走者の)ライスは三塁でストップせざるをえません。電光石火のライナーでした。あと少しでフェンスを突き抜けそうでした」とグラウンドで起きた衝撃を伝えた。解説も「打球を強く打ちすぎて、レフト正面に戻ってきました。フェンスの凹みを見てください!」と驚きを隠せない様子だった。
スタントンが放った“爆速安打”の打球速度は116.3マイル(約187.2キロ)。打球がフェンスに直撃した部分は“破壊”されており、ボールの形状ほどの大きさのへこみがみられた。単打に終わってしまったが、2014年オフに当時所属していたマーリンズと結んだ13年総額3億2500万ドル(約516億円)の契約を履行中のスタントンの衝撃パワーは、ファンに強烈なインパクトを残した。
(Full-Count編集部)