開幕6戦0HRも…大谷翔平が「たった4日間で3本」 止まらぬ猛打、MLB公式も驚愕

バックスクリーンへ飛び込む飛距離約126.2メートルの豪快アーチ
【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間7日・トロント)
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、6回に2試合連発となる今季3号をバックスクリーンへ叩き込んだ。完全復調を遂げた偉才に対し、MLB公式も驚きの声を上げて速報している。
見事に本来の姿を取り戻している。初回は中飛に倒れたものの、3回の第2打席で投手への内野安打を放ち、自己最長を更新する日本人単独2位の41試合連続出塁をマークした。そして6-1で迎えた6回、カウント2-1から相手左腕マンティプリーが投じた低めのシンカーを完璧に振り抜き、特大アーチを描いた。
打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)、角度25度を記録した一発は、バックスクリーンへと飛び込んだ。昨年のワールドシリーズで激闘を繰り広げた因縁のライバル相手であり、敵地のファンから大ブーイングが鳴り響く中での豪快な一撃だった。
開幕から6試合はノーアーチで打点もゼロだったが、ここ数試合で一気にアーチを量産している。完全にお目覚めの様子に、MLB公式X(旧ツイッター)もすぐさま反応。「ショウヘイ・オオタニが4日間で3本目となるホームランを放った」と紹介し、凄まじいペースで本塁打を積み上げる姿を驚きとともに伝えた。
(Full-Count編集部)