佐々木朗希の“急激落差”は「悪魔的だ」 107cmに米震撼…止まぬ衝撃「なんだこれは」

ナショナルズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
ナショナルズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

佐々木朗希の“伝家の宝刀”を米分析家が称賛

【MLB】ドジャース 8ー6 ナショナルズ(日本時間6日・ワシントンDC)

 白星は掴めなかったが、佐々木朗希が見せた“魔球”が米を震撼させた。佐々木は5日(日本時間6日)、敵地でのナショナルズ戦に先発。5回6失点と不本意な結果に終わったが、“伝家の宝刀”の変化量とキレ味が「なんだこれは」「エグすぎるだろ」と、SNS上で話題となった。

 日米ファンを虜にした“魔球”が投じられたのは、2回1死でCJ・エイブラムス内野手を迎えた場面。2ストライクからの3球目、外角低めを狙ったスプリットが急激に落下し、エイブラムスのバットは空を切った。かすることさえ許さなかった衝撃落差に、米メディアは驚きを隠せなかった。

“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、自身のX(旧ツイッター)でこの一球を取り上げた。「ロウキ・ササキの悪魔的86マイル(約138.4キロ)のフォーク」とコメントを添えて、スローモーション映像も交えながらそのシーンを公開した。

 MLB公式の「ベースボール・サバント」によると、落下幅は42インチ(約106.6センチ)。ストライクゾーン高め付近から急激に落下した“魔球”の凄さを実証する衝撃データとなった。ファンもSNSで反応。「これ、ほんとにフォークか?」「無茶苦茶いい」「朗希は、ストレートとスプリットだけで何とかなる」「たまらんわ」「えげつない」などとコメントを寄せていた。

 今季2度目の先発マウンドとなった佐々木は、5回90球(ストライク57球)を投げ、5奪三振3四球、5安打6失点。日米を通じて自己ワースト失点で降板し、今季初勝利も逃した。ただ、24歳の剛腕が放った輝きに、今後の躍進を期待するファンも多かった。

【実際の動画】「なんだこれは」“消えた”佐々木朗希の魔球 107cmの急激落下に米震撼

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