大谷翔平が2戦連発3号、ド軍2桁得点で4連勝 日本人2位の41試合連続出塁も…岡本和真は2安打

Bジェイズ戦で3号ソロを放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Bジェイズ戦で3号ソロを放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

3回に内野安打、6回に2試合連発3号

【MLB】ドジャース 14ー2 Bジェイズ (日本時間7日・トロント)

 ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回に2試合連発3号を放つなど、6打数2安打1打点で勝利に貢献した。打率は.282まで上昇。チームは2桁得点で大勝した。

 さすがのバッティングだった。6-1でリードした6回先頭、カウント2-1から相手左腕マンティプリーが投じた低めのシンカーを振り抜いた。ボール球にもかかわらず、飛距離414フィート(約126.2メートル)、打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、角度25度の一発をバックスクリーンへ叩き込んだ。

 開幕から6試合で本塁打も長打もなかったが、3日(同4日)のナショナルズ戦で1号を放ち、5日(同6日)の同カード最終戦でも一発と復調の気配だった。そして昨年のワールドシリーズを戦ったトロントの地に戻り、試合前から大ブーイングが浴びせられた。しかし、一切の気負いもなかった。

 第1打席は中飛だったが、3回に投手への内野安打を記録した。昨年8月24日から続く連続出塁記録は、日本人歴代2位の41試合まで更新。イチローの記録まで残り「2」とした。その後、三塁まで進むと、岡本和真内野手と談笑する場面もあった。第4・5打席は三振だった。

 ドジャース打線は序盤から活発だった。初回にT・ヘルナンデスが2ランを放って先制すると、3回にはフリーマンも3号2ラン。4回以降は得点を重ね、7回にはラッシングも2戦連発。ここ4試合で3度目の2桁得点をマークした。ラッシングは8回にも2打席連発を叩き込んだ。

 13点差のついた9回は両軍とも野手が登板した。ブルージェイズのハイネマンは3者凡退の快投。ドジャースはロハスがマウンドに上がり、無死満塁のピンチを招くもどうにか1失点にまとめた。ブルージェイズ3連戦の初戦を勝ち取ったドジャースは、第2戦の先発が山本由伸、第3戦は大谷が先発予定となっている。

 また、岡本は「4番・三塁」で先発した。初回の第1打席で左前打を放ち、6回には右前打。メジャーデビュー戦以来となる複数安打の活躍だった。

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