ド軍戦で異例の事態 9回に両軍とも野手登板…13点差、“抑え”のロハスが1回1失点で締める

Bジェイズ戦に登板したドジャースのミゲル・ロハス【写真:黒澤崇】
Bジェイズ戦に登板したドジャースのミゲル・ロハス【写真:黒澤崇】

ハイネマンとロハスの野手が9回のマウンドに

【MLB】ドジャース 14ー2 Bジェイズ (日本時間7日・トロント)

 ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地でのブルージェイズ戦に臨んだ。序盤から相手を圧倒し、6回には大谷翔平投手が2戦連発3号を放った。7回までに10点以上の大差がつき、9回は両軍とも野手が登板した。

 ドジャース打線が爆発した。初回にT・ヘルナンデスが2ランを放って先制すると、3回にはフリーマンも3号2ラン。6-1でリードした6回先頭、大谷が左腕マンティプリーから一発を放った。さらにラッシングが7回と8回に2打席連発。9回表の前で13点差と大差がついた。

 すると、ブルージェイズは9回から野手のハイネマンを起用。場内は大きく沸いた。先頭のエスピナルを中飛で仕留めると大盛り上がり。続くT・ヘルナンデスは遊ゴロ、マンシーも一ゴロに仕留めた。ブルージェイズはこの日初の3者凡退となった。

 そして9回裏のマウンド。ドジャースが送ったのはベテランのロハスだった。先頭のバーショに二塁打を浴び、続くストローには四球。ハイネマンに死球と大ピンチを背負った。遊ゴロの間に1点を失ったが、バレンズエラを捕飛、最後はシュナイダーを三ゴロに仕留めて“抑え”を全うした。

【実際の映像】相変わらず器用なロハスの“華麗投球” 変化球も交えて老獪なピッチング

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