大谷翔平、確信3号直後に“異変”? LA実況が指摘…まさかの光景にホッコリ

バックスクリーンへ一直線に飛び込む飛距離126.2m弾
【MLB】ドジャース 14ー2 Bジェイズ (日本時間7日・トロント)
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。6回に2試合連発となる今季3号を放ち、完全復活をアピールしている。豪快な一発に対し、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の中継ブースも「彼は打撃のかなりいい投手ですね」などと驚きの声を上げている。
6-1と大きくリードして迎えた6回の第3打席だった。カウント2-1から相手左腕マンティプリーが投じた低めのシンカーを完璧にすくい上げた。打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)、角度25度を記録した一撃は、中堅手の頭上を越えてバックスクリーンへ一直線に飛び込んだ。
頼れる主砲のアーチに、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席も盛り上がりを見せた。解説のオーレル・ハーシュハイザー氏が「彼は打撃のかなりいい投手ですね」と語れば、実況のジョー・デービス氏も「自分の特性をよく理解したスイングです」「偉大なる選手が遠征3本目を打ちました」などと最敬礼した。
一方で、打った直後の姿にも注目が集まった。一塁ベース付近で一瞬全力疾走した大谷の“異変”に気が付き、両者は「全力疾走していますね」と反応。ハーシュハイザー氏が「最初は本塁打を確信していたんでしょうが、『走らなきゃ』ってなったんでしょうね」と推測するなど、微笑ましいハプニングとして中継を盛り上げていた。