「幸せってなんだろう」 大谷に被弾、大差で敗戦…敵ファンの悲痛な叫び「俺たち詰んだのか?」

Bジェイズ戦で3号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
Bジェイズ戦で3号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

6回にバックスクリーンへ飛び込む飛距離約126.2メートル弾

【MLB】ドジャース 14ー2 Bジェイズ (日本時間7日・トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、6回に2試合連発となる今季3号を放った。特大アーチを被弾して大差をつけられたカナダファンからは「俺たち詰んだのか?」「これはキツい」などと悲鳴に近い嘆きの声が上がった。

 6-1と大きくリードして迎えた6回、先頭の打席だった。相手ベンチは大谷対策として変則左腕のマンティプリーをマウンドへ送ったが、カウント2-1からの低めシンカーを完璧に振り抜いた。打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)の一発は、バックスクリーンへ一直線に飛び込んだ。

 MLB公式でブルージェイズ番を務めるキーガン・マシソン記者が「6回にブルージェイズは、先頭のショウヘイ・オオタニ対策として(変則左腕の)ジョー・マンティプリーを投入した。そしてショウヘイ・オオタニがホームランを放った」と淡々と現実を伝えると、地元ファンも心を折られたようだ。

 SNS上では「もう終わりなのか、キーガン? 俺たち詰んだのか?」「本当に見てられない!!」「今のジェイズはただただ恥ずかしい」「この球場がこんなに静かなのは初めて」「キーガン、幸せってなんだろう?」「マジでジェイズ酷すぎるな」といった悲痛な声が殺到した。

 9回は13点差がついて両軍とも野手が登板する展開に。皮肉なことに、ブルージェイズで唯一3者凡退に抑えたのは、9回に登板したハイネマンだけだった。

(Full-Count編集部)

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