中田翔氏が忘れない“最恐投手” 体感より8キロ速く…「2回振れる」衝撃の 魔球

月曜日からパテレ行きに出演した中田翔氏【画像:パーソル パ・リーグTV】
月曜日からパテレ行きに出演した中田翔氏【画像:パーソル パ・リーグTV】

「2回振れる」と表現した魔球の正体

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き supported by ナッシュ」に6日、中田翔氏が出演し、現役時代に衝撃を受けた投手について語った。

 番組冒頭、視聴者から最も苦手だった投手を問われた中田氏は「いっぱいいすぎて……」としつつも、印象に残る存在としてソフトバンク時代の杉内俊哉投手の名前を挙げた。「チェンジアップ、2回振れるやんと思った」と振り返り、その独特な球質に驚かされたという。

 試合前には、稲葉篤紀氏や先輩などから「チェンジアップの抜けがいいから2回振れる」と聞いていたという。いざ実際の打席でも同様の感覚を味わい、「本当に2回振れるやん」と実感したと明かした。

 さらに打席での感覚については「出だしに合わせてタイミングを取って踏み込んでも、まだ全然来ていない」と説明。それでもバットはすでに出ているため対応が難しかったと語り、杉内氏の球の遅さとキレのギャップを強調した。

 また、直球についても「142キロから143キロでも、打席では150キロは出ている感覚だった」と証言。五十嵐亮太氏も当時の印象について「スピン量が多かったと思う」と同調し、杉内投手の球質の特異性を裏付けた。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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