甲子園に復活した「ジェット風船」 7年ぶり解禁…名物応援に大歓声、選手らも見つめる

コロナ禍の影響で“封印”となっていた
■阪神 ー ヤクルト(7日・甲子園)
聖地に風物詩が蘇った。7日に甲子園球場で行われた阪神-ヤクルト戦で「ジェット風船」演出が復活した。コロナ禍の影響で封印となっていたが、7年ぶりに復活した名物応援にファンからは大歓声があがった。
7回裏の阪神の攻撃前、スタンドを彩る黄色い風船が上下に揺れた。BGMが流れ終わると、甲子園の夜空に一斉に華々しく“打ち上げ”られた。
球団が今年2月6日に「ジェット風船」演出の再開を発表。昨年3月のオープン戦で実証実験を経て、専用ポンプ式ジェット風船を採用し、周囲の飛沫対策を施している。また、球場内には専用の回収ボックスが設置され、使用済み風船の回収と再資源化にも取り組む。
この日から再開となった応援スタイル。嬉しそうにスマホで撮影するファンも多かった。選手もその様子をみつめ、壮大な“景色”を堪能していた。
(Full-Count編集部)