楽天・前田健太が4回途中緊急降板 無失点投球も…右足に異変か、3840日ぶりNPB勝利またお預け

日本ハム戦に登板した楽天・前田健太【写真:加治屋友輝】
日本ハム戦に登板した楽天・前田健太【写真:加治屋友輝】

2度目の先発は3回1/3、65球を投げて3安打無失点4奪三振

■楽天 ー 日本ハム(7日・楽天モバイル)

 楽天の前田健太投手が7日、楽天モバイル最強パークで行われた日本ハム戦に先発。4回に右足を気にする素振りを見せ、治療のため一度ベンチに下がり、そのまま緊急降板した。65球を投げ3安打無失点で、NPBでは3840日ぶりの勝利とはならなかった。

 気温9度と冷え込み強風が吹き荒れる悪コンディションの中、半袖で2度目の先発マウンドに上がったマエケン。初回は1死から四球と安打で一、二塁のピンチを招いたが、郡司を二ゴロ、万波を空振り三振で脱した。2回も内野安打と盗塁で得点圏に走者を背負ったが、水野を二ゴロ。3回は3者凡退と立ち直りを見せていた。

 しかし4回、郡司を中飛に打ち取り、万波に右前打を許した後だった。田宮に対してカウント2-0となったところで右足を気にする素振りを見せる。トレーナーが駆けつけるも“問題なし”と続投したが、3球目も大きく外れた。再び右足を抑えると、治療のため自力でベンチへ。しかしマウンドに帰ってくることはなかった。代わった加治屋が火消しに成功し、この回無失点だった。

 前田は日本球界復帰後初登板となった3月31日のソフトバンク戦では5回途中5安打2失点で敗戦投手となっていた。

(Full-Count編集部)

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