1登板で今季絶望、47億円契約の“代償” 韓国で覚醒も…元NPB助っ人に海外辛辣「何しに来た」

ポンセはKBOで歴代最多252奪三振など大活躍
開幕早々に悲しい報せが飛び込んだ。ブルージェイズのコディ・ポンセ投手が右膝の手術を受けると、7日(日本時間8日)にジョン・シュナイダー監督が明かした。競技復帰まで6か月の見通し。今季中の復帰は絶望的な見通しで、「こいつは何しに来たんだ」などとカナダファンも批判の声を寄せている。
ポンセは3月30日(同31日)のロッキーズ戦の3回、打球処理を試みた際に足をくじき、そのままグラウンドに倒れ込んだ。自ら起き上がれず、カートに乗せられて途中交代。場内も騒然となった。その後、右膝の前十字靭帯断裂が判明。球団はすぐに手術することを決めた。
ポンセは日本ハム時代にノーヒットノーランを達成し、その後は楽天でもプレー。NPB3年間で39登板して10勝16敗、防御率4.54をマークした。昨季は韓国プロ野球・ハンファに移籍し、17勝1敗、防御率1.89、歴代最多の252奪三振の圧倒的な成績を記録し、MVPを受賞した。今季から3年3000万ドル(約47億7000万円)でブルージェイズ入りした。
2021年以来5年ぶりのメジャーのマウンドとなったが、晴れやかな舞台でいきなり悲劇に見舞われた。ポンセの悲報に「残念すぎる」「本当に悲しい」と同情する声もある一方で、「酷いニュースだ」「酷い契約だ」「働かずして手に入る、楽な金だな……」「は?」「信じられない」「気の毒だけど……本当にクソだな」「ジェイズは呪われてる」などと“不良債権”を指摘するファンも少なくない。
(Full-Count編集部)