単打なのに「凄まじい打球音」 大谷翔平の“理不尽打”に日米ポカン「バケモンすぎ」

第1打席は四球、第2打席はフェン直単打
【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間8日・トロント)
ドジャース・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。3回の第2打席ではフェンス直撃の強烈な“シングルヒット”で先制点をもたらした。もっとも、ファンの度肝を抜いたのは圧倒的な打球音だった。
初回の第1打席はケビン・ガウスマン投手のボールを冷静に見極め、ストレートの四球を選び出塁した。昨年8月24日(同25日)のパドレス戦からの連続出塁記録を「42」とし、イチロー氏の日本人記録まであと1とした。
そして0-0で迎えた3回の第2打席だ。無死一、三塁の好機で打席が回ると、カウント1-0から低めボール球のフォーシームを振り抜いた。凄まじい勢いの打球が右翼手の頭上を越えた。本塁打かと思われたが、フェンスに直撃。先制点をもたらしたものの、打球が強すぎて単打の“不運”だった。
ロジャースセンターに響いた轟音にSNSも注目。日本のファンからは「完全にいったかと……」「思わず叫んだわ」「軽打でフェン直はバケモンすぎる」「やばすぎ」「やべーのがいったな笑」といった声もあがり、米ファンからも「本塁打のような打球だった」「凄まじい打球音」「ミサイルかと思った」と反響が広がった。
ちなみに、大谷の単打は打球初速105.2マイル(約169.3キロ)、飛距離(約109.42メートル)、角度22度。MLB公式の「ベースボール・サバント」によるとヤンキースタジアムなどメジャー30球場のうち3球場でスタンドインする当たりだった。