山本由伸、2勝目の権利 7回途中6K1失点で降板…12者連続アウトの好投、岡本は3の1

敵地・ブルージェイズ戦で7回途中6奪三振5安打1失点の好投
【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間8日・トロント)
ドジャースの山本由伸投手は7日(日本時間8日)、敵地のブルージェイズ戦に先発し、7回途中5安打1失点の好投を見せた。2勝目の権利を持って降板した。
初回はスプリンガー、バーショ、ゲレーロJr.を3者連続三振に仕留める立ち上がり。2回は先頭・サンチェスの右越え二塁打でピンチを招いたが、岡本を95.3マイル(約153.3キロ)で二飛に。クレメントを右飛、ルークスを見逃し三振に仕留めた。
3、4回とテンポ良く3者凡退に。5回も先頭・岡本を左飛に打ち取るなど12者連続アウトを奪った。6回1死二塁からスプリンガーの右中間適時二塁打で1点を許した。1死一、二塁ではゲレーロJr.を三ゴロ、サンチェスを二ゴロに抑えた。
7回も続投し、先頭・岡本に右中間二塁打を許した。続くクレメントの三塁へのバントヒットで無死一、三塁としたところで降板した。6回0/3で97球を投げ、5安打1失点。6奪三振1四球の内容だった。開幕から3試合連続でクオリティスタート(QS)を達成した。
試合前、ロバーツ監督が「チームの勝利のために、必要なことは何でもやる男だ。1週間ほど前にも考えていたが、オリンピックで金メダルを獲り、WBCでも活躍し、日本でも日本シリーズを制して沢村賞も受賞した。根っからの勝負師であり、勝つためのDNAを持っている」と語っていた。昨年のワールドシリーズで3勝を挙げてMVPに輝いたトロントの地で再び快投を演じた。
(Full-Count編集部)