大谷翔平に危ない場面 捕手の送球する手が左腕付近に直撃…トレーナー駆け付け、場内騒然

「1番・指名打者」で先発出場
【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間8日・トロント)
ドジャース・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。5回の第3打席では、捕手が一塁へ送球した際に、捕手の右手が大谷の左腕付近に当たるアクシデントが発生。場内がざわついた。
3-0とリードした5回、無死一塁の第3打席だった。バレンズエラがやや飛び出した一塁走者のフリーランドを刺そうと、一塁へ強烈なスローイングをした。すると、その右手が打席にいた大谷にぶつかった。送球も顔に当たりそうな危ない場面でもあった。
大谷も腕を気にするような素振りを見せ、トレーナーらが駆け付けて様子を見守った。その後もプレーは続行。右飛に終わり、ベンチでは笑顔を見せる場面もあったが、左腕を揉んで状態を確認する一幕もあった。この試合では第1打席で四球を選び、出塁記録を42試合連続に更新。第2打席では適時打を放った。
大谷は開幕から6試合連続ノーアーチで長打も打点もゼロだったが、3日(同4日)のナショナルズ戦で今季1号を放つと、一気にギアを上げた。開幕10試合を終えて打率.282、3本塁打7打点、出塁率.388、OPS.926。また、投手としては9日(同10日)のブルージェイズ戦で今季2度目となる先発登板が予定されている。