大谷翔平が敵陣で“襲われた”不運 「当然ながら不快」に米記者も気になったベンチでの行動

5回の第3打席に捕手が一塁へ送球した際にアクシデント発生
【MLB】ドジャース 4ー1 Bジェイズ(日本時間8日・トロント)
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。5回の打席で、相手捕手が一塁へ送球した際に右手が左腕付近に直撃するアクシデントが発生。不運な形で敵軍からダメージを受けた危ない場面に対し、LA記者からも状態を心配する声があがっている。
3-0とリードして迎えた5回無死一塁の第3打席だった。相手の新人捕手バレンズエラが、やや飛び出した一塁走者のフリーランドを刺そうと強烈なスローイングを見せた。すると、その右手が打席にいた大谷にぶつかる事態に。大谷も左腕を気にする素振りを見せ、トレーナーらが駆け付けて状態を確認し、場内は騒然となった。
その後もプレーは続行して右飛に終わったが、ベンチでは左腕を揉んで状態を確認する一幕もあった。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は「先ほどのプレーで牽制を試みた際、ショウヘイ・オオタニの左肘にボールを当てた。オオタニは(当然のことながら)不快そうな様子だった」と速報。「トレーナーが状態を確認したが、そのまま打席に残り、結果はフライに倒れた。しかし、ダグアウトに戻った後、彼はその肘をさすっていた」と伝えた。
大谷はこの試合の初回第1打席で出塁記録を42試合連続に更新している。第2打席では先制タイムリーも放った。9日(同10日)の同カードでは今季2度目となる先発登板も予定されているだけに、投球への影響が心配される。
(Full-Count編集部)