大谷翔平、2勝目の権利 6回1失点好投、25回1/3連続無失点の日本人先発記録も…防御率0.00

Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

日本人先発最長の25回1/3連続無失点

【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間9日・トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地のブルージェイズ戦に「1番・投手」で投打同時出場した。6回4安打1失点と好投し、今季2勝目の権利を持って降板した。防御率0.00。

 2回まで走者を背負いながらもゼロに抑えた。両軍無得点の3回1死二塁、ゲレーロJr.を遊飛に打ち取り、25回1/3連続無失点。2013、2014年の岩隈久志(マリナーズ)と2024年ダルビッシュ有が持つ25回連続無失点の日本人先発記録を更新した。しかし、直後の同2死二塁からサンチェスに左翼線へ先制適時二塁打を献上。快記録はここでストップとなった。

 大谷は昨年8月27日(同28日)の本拠地・レッズ戦の4回から連続無失点を記録。前回3月31日のガーディアンズ戦で6回1安打無失点と好投し、22回2/3を連続無失点としていた。

 4回は3者凡退。5回もわずか6球で3人で片付けた。1点を勝ち越した6回、先頭・ゲレーロJr.の左中間二塁打に許したものの、後続を仕留めた。6回96球(ストライク60球)を投げ、2奪三振1四球、4安打1失点(自責0)だった。

 岡本和真とは初回2死一、二塁で空振り三振。今季最速100.1マイル(約161.1キロ)でピンチを脱した。3回2死二塁は一飛、6回1死一塁は三邪飛に打ち取った。

 なお、バットでは初回先頭で四球を選び、43試合連続出塁をマーク。2009年イチロー(マリナーズ)に並ぶ日本人歴代1位となった。3回2死は空振り三振。5回2死一塁では死球で出塁したが、得点にはつながらなかった。7回無死一塁は遊ゴロだった。

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