ド軍は痛恨逆転負け 大谷翔平は6回1失点も2勝目ならず、日本人1位タイの43戦連続出塁も

Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

日本人先発最長の25回1/3連続無失点、バットでは日本人歴代1位タイの43試合連続出塁

【MLB】Bジェイズ 4ー3 ドジャース(日本時間9日・トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地のブルージェイズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回4安打1失点と好投した。勝利投手の権利を持って降板したが、救援投手が打たれて2勝目はならなかった。バットでは3打数無安打2四死球で打率.267。チームは逆転負けで連勝は5でストップした。

 2回まで走者を背負いながらもゼロに抑えた。両軍無得点の3回1死二塁、ゲレーロJr.を遊飛に打ち取り、25回1/3連続無失点。2013、2014年の岩隈久志(マリナーズ)と2024年ダルビッシュ有が持つ25回連続無失点の日本人先発記録を更新した。しかし、直後の同2死二塁からサンチェスに左翼線へ先制適時二塁打を献上。快記録はここでストップとなった。

 4回は3者凡退。5回もわずか6球で3人で片付けた。1点を勝ち越した6回、先頭・ゲレーロJr.の左中間二塁打に許したものの、後続を仕留めた。6回96球(ストライク60球)を投げ、2奪三振1四球、4安打1失点(自責0)。防御率0.00。しかし、2点リードの7回、2番手のドレイヤーが崩れて同点に。2勝目はお預けとなった。

 岡本和真とは初回2死一、二塁で空振り三振。今季最速100.1マイル(約161.1キロ)でピンチを脱した。3回2死二塁は一飛、6回1死一塁は三邪飛に打ち取った。

 バットでは初回先頭で四球を選び、43試合連続出塁をマーク。2009年イチロー(マリナーズ)に並ぶ日本人歴代1位となった。3回2死は空振り三振。5回2死一塁では死球で出塁。7回無死一塁は遊ゴロ、9回先頭は空振り三振だった。

(Full-Count編集部)

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