大谷翔平、降板直後に2勝目権利消滅 ド軍ブルペンがまさか…一瞬で2点リード失う

Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

日本人先発最長の25回1/3連続無失点

【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間9日・トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地のブルージェイズ戦に「1番・投手」で投打同時出場した。6回4安打1失点と好投し、今季2勝目の権利を持って降板したが、直後に登板したドレイヤーが同点に追いつかれ、勝利投手は幻に終わった。

 この日の大谷はやや制球が定まらなかったが、ブルージェイズ打線をゼロに抑えた。3回1死二塁、ゲレーロJr.を遊飛に打ち取り、25回1/3連続無失点で日本人先発記録を更新した。その直後に先制打を許すも、4~5回は3者凡退。6回はゲレーロJr.にいきなり二塁打を浴びるも、ロハスの好守もあってゼロに封じた。

 打線も6、7回に追加点を奪い、3-1とリードしてマウンドを降りたが、その後にまさかの展開となった。代わったドレイヤーが先頭に四球を与え、1死からヒットでピンチ拡大。1番のスプリンが-に右越えのフェンス直撃の二塁打で1点を返されると、バーショにも繋がれて同点に。一瞬にして大谷の2勝目の権利が消滅した。

 ドジャースは直近5連勝と上り調子だった。大谷の登板試合で連勝記録が続くかと思われたが、嫌な展開となった。なお、1死満塁とピンチは拡大したが、トライネンが同点で凌いで3-3で8回に突入している。

【実際の映像】ド軍に追いつき敵地大盛り上がり 大谷の“権利消滅”の瞬間

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