大谷の2勝目フイに…ド軍左腕が猛省「あってはならない」 明かした苦投の理由

7回から救援したドレイヤーは1/3回で3安打2失点「カウント不利が響いた」
【MLB】Bジェイズ 4ー3 ドジャース(日本時間9日・トロント)
ドジャースのジャック・ドレイヤー投手は8日(日本時間9日)、敵地のブルージェイズ戦の7回から2番手として救援し、1/3回で3安打2失点を喫した。「感覚自体はとても良かった。もちろん勝ちパターンで任させてもらえるのは嬉しいし、チームの勝利のために自分ができる限りのことをしたいと思っている。ただ、今日はそれができなかった」と唇を噛んだ。
2点リードの7回からマウンドへ。先頭の代打・シュナイダーを四球で歩かせると、1死一、二塁からスプリンガーの右越え適時二塁打で1点差に。さらに、バーショの中前適時打で同点に追いつかれた。
シュナイダー、ハイネマンにはカウント3ボールと苦しい投球となった。「(先頭の四球は)単に実行力の問題だと思う。カウントを悪くしてしまい、状況を難しくしてしまった。たとえストライクゾーンに投げ込めたとしても、カウント不利だったことが響いた。あってはならないこと。自分自身の問題で、ストライクを投げて抑え切るという実行力が足りなかった」と自らを厳しく責めた。
チームは敵地6連戦を5勝1敗。10日(同11日)から本拠地に戻り、レンジャーズとの3連戦に臨む。「チームとしては良いプレーができている。打線は大きく盛り立ててくれるし、先発陣も素晴らしい投球を続けている。あとは自分を含めたリリーフ陣だ。自分の役割を果たせなかったことが悔やまれる」と肩を落としていた。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)