吉田正尚の“定位置”に入った逸材21歳 連日ミスに辛辣…ありえぬ送球は「見た中で最悪」

8回同点の場面でライナー性の安打から痛恨の送球エラー
レッドソックスのロマン・アンソニー外野手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたブルワーズ戦に先発出場した。5-5の同点で迎えた8回に今季2度目となる痛恨の送球エラーを犯し、連日のミスが失点に直結する形となった。球界の期待を背負う21歳の若武者に対しSNS上のファンからは「とんでもなくひどい」などと呆れや悲鳴に近い声が上がっている。
事態は5-5の同点で迎えた8回2死一、二塁のピンチで起きた。相手のギャレット・ミッチェル外野手が放った打球は、アンソニーの守る左翼へ飛ぶライナー性の安打となった。しかし、この直後の本塁を狙った送球が投げた瞬間から大きく逸れ、さらに数バウンドする有様。2人の走者が生還して勝ち越しを許す結果となった。
2025年にメジャーデビューを果たし、ア・リーグ新人王投票で3位に入った21歳の若手有望株。3月のWBC米国代表にも抜擢された次代のスター候補だ。しかし、前日のパドレス戦でも9回の同点時に送球エラーで決勝点を奪われたばかりだった。米ブックメーカー「Underdog MLB」の公式X(旧ツイッター)によると、本人は「ひどい送球だった。またしてもね……最悪だよ。自分の責任だ」と猛省。アレックス・コーラ監督は体調は万全で、問題はメカニクスにあると指摘している。
米メディア「バースツールスポーツ」のヤンキース番エリック・ハブス氏が「ロマンが守備の時は走るな!」と皮肉の投稿を行うなど、連日の拙守に米ファンも呆れ模様だ。「ワオ、これはひどい送球だな」「リーグ最悪の肩?」「今まで見た中で最悪の肩だろ(笑)」「マジかよ、ひどすぎるだろ」「いったい誰に向かって投げてるんだ?」「ヨシダとポジションを入れ替える必要がある」「これぞレッドソックスって感じ」「見てて心が痛い」といった声が次々と寄せられた。