発表された限定ユニに米メディア低評価「物足りない」 “シンプルすぎ”に辛口「安っぽい」

レンジャーズのシティコネクトユニホームに辛口評価
情熱の赤を全面に押し出したデザインだが、米メディアの評価は芳しくなかった。MLBは9日(日本時間10日)、レンジャーズが今季から着用する「シティコネクトユニホーム」を公開。シンプルすぎるデザインに「華やかにする方法はなかったのか」などと疑問の声が目立った。
MLB公式SNSで8球団の「シティコネクトユニホーム」が公開された。斬新な仕掛けを採り入れたユニホームが並ぶなか、レンジャーズの“新仕様”は、装飾は最低限にして赤を主役にしたデザインに。胸に刺繍した文字は「TEJAS」。テキサスをスペイン語で発音するとこの綴りになる。本拠地のあるテキサス州はメキシコ国境に近いことから“融合要素”を取り入れた。
こだわりを散りばめたデザインだが、8チームをランク付けした米メディアからは辛辣なコメントが相次いだ。このユニホームを最下位の8位とした「ヤフースポーツ」のジャック・ベア記者は「全体的にありきたりな大学野球のユニホームのよう。物足りない」と酷評。細部までこだわっている点は認めつつ、シンプルすぎる仕様に疑問を呈した。
5位とした「CBSスポーツ」のマット・シュナイダー記者は「全体的に高評価だが、もう少しだけ華やかにする方法はなかったのか」とベア記者と同じ指摘。7位とした米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のトム・ディアーバージャー記者は「ウォルト・ディズニー・スタジオからそのままとってきたようだ。安っぽいスポーツ映画にでてくる、ありきたりな高校が着るようなユニホーム」と皮肉たっぷりの感想を届けた。

米メディアから厳しい言葉が並んだユニホーム。24日(同25日)のお披露目で、レンジャーズファンはどのような反応を見せるだろうか。