イチロー氏の珍事に…球団がすぐさま便乗 “米国流”にファン驚き「希少価値でそう」

自身の銅像の除幕式に登場したイチロー氏【写真:木崎英夫】
自身の銅像の除幕式に登場したイチロー氏【写真:木崎英夫】

イチロー氏の銅像に起きたハプニングに球団が便乗

 マリナーズ公式SNSの“早業”にファンの驚きが広がった。マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏の銅像が完成し、10日(日本時間11日)に本拠地T-モバイルパークで除幕式が行われた。お披露目の瞬間に起きたハプニングを、球団が機転を利かせて“ファンサービス”に変えた。

 日本人初の米国野球殿堂入りを果たしたイチロー氏を称えた銅像が完成。日米通算4367安打を放ったイチロー氏の打席でのルーティンをモチーフにした銅像が披露されたが、覆っていた布を外すと無情にもバットが曲がってしまった。イチロー氏は「ここでもマリアノ(リベラ)にバットを折られるとは思わなかった」と、幾度も対戦したヤンキースの最強守護神を引き合いに出す軽快なジョークで周囲の笑いを誘った。

 イチロー氏が丸く収めて幕引きかと思われたが、球団がこれに便乗した。公式X(旧ツイッター)で「速報:今夜のイチローのレプリカ像の無料配布をアップデートした」と報告。バットが曲がった仕様のレプリカ像を公開した。

 除幕式が行われた10日(同11日)のアストロズ戦では、イチロー氏のレプリカ像が先着4万人に配布される予定だった。思わぬサプライズにファンは大喜び。「アメリカのこういうユーモアさほんとに好き」「えぇ~っ」「ユーモアがありますね! 欲しい!」「え? またまたぁ?」「『なにこれ!?』ってネタにされるとともに凄い希少価値が出てるんだろうな」などと、SNSにコメントを寄せていた。

【実際の投稿】イチロー氏の発言で急遽発表…バットが曲がった仕様のレプリカ像

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY