外野手が激突で大怪我「防げた事故だ」 骨折に出血…米ファン戦慄「何て恐ろしい」

フライを追って激突…脳震とう、骨折と診断
タイガースのパーカー・メドウズ外野手は、9日(日本時間10日)の敵地ツインズ戦で中堅を守っていた際に左翼手と激突。左腕で骨折し、頬を5針縫う大怪我を負ったと、10日(同11日)に地元放送局「Detroit SportsNet」のダニエラ・ブルースさんらが伝えた。
左中間への飛球を追ったメドウズは、左翼手グリーンと激突。肘が顔面に入る形となり、その場に倒れこんで動けなかった。脳震とうを起こし、衝撃で口の中を噛んでしまったのか出血も見られた。
メドウズはカートに乗せられて交代。診断を受け、IL(故障者リスト)入りする事が決まった。ブルースさんら米メディアによると、脳震とうと診断され、頬を5針縫うケガを負い、さらに左腕を骨折したという。
必死のプレーの中で起こってしまった悲劇に、X(旧ツイッター)では「何て恐ろしい……」「これは深刻な脳震とうだ」「なんてこった……」「オーマイゴッド!」「リトルリーグで外野手が声を掛け合うように指導する理由です。これは防げた事故だ」などと心配の声が相次いだ。
メドウズは開幕から全試合に出場し打率.250、2打点だった。