“お馴染み”美女アスリートに喝采 「悔しいです」も晴れやか…ゆるふわ投球にほっこり

五輪メダリストの高梨沙羅さんがファーストピッチ
■日本ハム ー ソフトバンク(12日・エスコンフィールド)
ノルディックスキー女子ジャンプの高梨沙羅さんが12日、エスコンフィールドで行われた日本ハム-ソフトバンク戦の試合前にファーストピッチに登場した。北海道出身の高梨さんの“凱旋登板”に、球場は温かい拍手に包まれた。
マウンドに上がった五輪メダリストに視線が注がれた。高梨さんは背番号8のユニホームを着て登場。捕手役は日体大の後輩にあたる矢澤宏太投手が務めた。振りかぶって投じた球は、大きく弧を描いてワンバウンドで矢澤のミットに収まった。
ファーストピッチ直後にはグラウンドインタビューにも登場。高梨さんは「始球式は5度目になるんですけど、届かなくて悔しいです」とワンバウンド投球を悔やんだが、その表情は大役を終えた安堵感に溢れていた。
高梨さんはミラノ・コルティナ五輪ジャンプ混合団体で銅メダルを獲得。札幌ドーム時代の2013年と2018年に始球式を行っており、エスコンフィールドでは初の登板となった。