土日でなぜか…中日の“悪夢”続く 開幕からまさかの6連敗、本拠地ファンもため息

広島、ヤクルト、阪神のカードで週末に連敗中
■阪神 3ー0 中日(12日・バンテリンドーム)
中日は12日、本拠地で行われた阪神戦に0-3で敗れた。今季2度目の完封負け。同カード3連敗の裏で、開幕からどういうわけか“あるジンクス”が続いている。
エースの高橋宏斗投手に連敗ストップを託したが、打線が相手先発の高橋遥人投手の前にチャンスを作れず、スコアボードにゼロが並んだ。そして0-0で迎えた5回だった。高橋宏が先頭の前川にヒットを許すと、2死二塁から近本に四球、中野の二塁打で先制点を献上した。
さらに森下にも繋がれて3失点目。あまりに重いスコアにバンテリンドームのファンも静まり返った。一方でレフトスタンドのタイガースファンは大興奮。反撃したい中日打線だったが、最後まで高橋を捉えられずに3連敗となった。
そして、開幕からの“連敗”はさらに更新となった。実は今季のドラゴンズは週末の土日で1勝もできていない。開幕カードの広島戦では、28日(土)に1-2で敗戦。29日(日)は高橋宏が8回1失点(自責0)で完投するも、栗林に「マダックス」を許して0-1で完封負けを喫した。
月が変わって4月4~5日の週末に行われたヤクルト戦では、6得点、5得点と打線が活発だったものの連敗した。そして阪神3連戦も3連敗。“土日の悪夢”が続いたままだ。
(Full-Count編集部)