大谷5号キャッチした11歳の野球少年「一番の宝物です」 将来の夢はメジャーリーガー

大谷翔平の5号先頭打者弾をキャッチしたシドニー・スレーターくん【写真:小谷真弥】
大谷翔平の5号先頭打者弾をキャッチしたシドニー・スレーターくん【写真:小谷真弥】

「本当に信じられない気持ちです。100万分の1の確率というか、そうそう起きることではありません」

【MLB】ドジャース ー レンジャーズ(日本時間13日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地のレンジャーズ戦で5号先頭弾を放った。佐々木朗希投手を援護する一発を見事にキャッチしたのが、11歳のシドニー・スレーターくんだ。

「本当に信じられない気持ちです。100万分の1の確率というか、そうそう起きることではありません。ただただ驚いています。このボールを手にすることができて、本当に感謝していますし、今一番の宝物です。一生に1度のチャンスだと思うので、もう2度とないかもしれません」

 両親と共に右翼スタンドで観戦した。最初は父が撮ろうとしたが、キャッチミス。「自分のところに来るわけがないと思っていたのですが、最終的に僕がキャッチすることができました」と大興奮だった。

 11歳で少年野球でプレー。投手と捕手の二刀流で、打順は4、6番と中軸を打っているという。「オオタニは一番好きな、お気に入りの選手です。大好きです。将来はプロ野球選手になるのが夢です。オオタニやフリーマン、ベッツのような選手になりたいです」と目を輝かせていた。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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