大谷翔平、好機で敬遠 本拠地ブーイング…デグロムから5号&四球→初球ボール後に

初回に先頭打者アーチ、第2打席は四球を選んだ
【MLB】ドジャース ー レンジャーズ(日本時間13日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地で行われたレンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。5回の好機では申告敬遠され、ドジャースタジアムはブーイングが起きた。
1-2で迎えた5回2死二塁の場面。大谷に打席が回ってきた。バッテリーは一度マウンドに集まり、申告敬遠を選択するかと思われたがバッター勝負を選んだ。しかし初球のスライダーが外角に外れると、すぐに申告敬遠を宣告した。
大谷はサイ・ヤング賞2回を誇るデグロムとこの日が意外にも初対戦だった。注目の第1打席は初球の97.9マイル(約157.5キロ)のフォーシームを完璧に捉え、打球速度108.3マイル(約174.3キロ)、飛距離374フィート(約114メートル)、角度39度の先頭打者アーチを放っていた。3回の第2打席は厳しいコースを冷静に見極め、フルカウントから四球をもぎ取っていた。
この試合では佐々木朗希投手が先発登板した。粘りながらも4回5安打2失点にまとめたが、今季初勝利はならなかった。最速98.3マイル(約158.2キロ)、防御率6.23となった。
(Full-Count編集部)