577億円投資も最下位 NYの嘆きと嘲笑止まらず「笑える」「負けることはNo.1」

  • MLB
  • 2026.04.14
6連敗を喫したメッツナイン【写真:黒澤崇】
6連敗を喫したメッツナイン【写真:黒澤崇】

オフに大型補強を敢行するも開幕から7勝10敗と低迷

【MLB】ドジャース 4ー0 メッツ(日本時間14日・ロサンゼルス)

 終わりの見えない“トンネル”だ。メッツは13日(日本時間14日)、敵地でのドジャース戦に0-4で完封負けを喫し、泥沼の6連敗となった。今季の総年俸メジャー1位の金満球団の予想外の低迷に、ニューヨーカーは怒りと諦めの声を上げている。

 この日は相手先発のジャスティン・ロブレスキー投手の前に打線が沈黙した。二塁まで一度も到達できず、直近20イニングは連続無得点。完全に打線が停滞している。大看板のフアン・ソト外野手が負傷者リスト入りし、最初は3連勝したものの直近は6連敗を喫した。

 メッツといえば、球界最高峰の資金力で戦力を補強している。ソトとは2024年オフに大谷翔平投手を上回る15年7億6500万ドル(約1222億円)を提示し、フランシスコ・リンドーア内野手も10年総額3億4100万ドル(約542億円)とも巨額契約を結んでいる。米データサイト「コッツ・ベースボールコントラクツ」によるとメッツの総年俸はMLB1位の3億6250万ドル(約577億円)に達する。

 しかし、なかなか結果につながらない。昨年は序盤好調だったものの急失速し、最終戦でポストシーズン進出を逃すことになった。今季は逆にシーズン早々に雲行きの怪しい展開となっている。

 手厳しいニューヨークのファンからは早くも批判の声が殺到。「リーグ最高年俸を誇るチームが、ここ2試合1点も取れていない」「なんてこった、笑えるよ、ニューヨーク・メッツ」「少なくとも、俺たちは『負けること』に関してはナンバーワンだ」「給料をもらいすぎで、スキルのない選手たち」「擁護できるところがない」といった声が寄せられている。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY