山本由伸、8回途中1失点も3勝目ならず 20者連続アウトで開幕4戦連続QS、防御率2.10

メッツ戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
メッツ戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

本拠地・メッツ戦で先発

【MLB】ドジャース ー メッツ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地のメッツ戦で先発し、8回途中4安打1失点と好投した。味方の援護はなく、今季3勝目はならなかった。防御率2.10。

 初回、先頭・リンドーアに甘く入ったフォーシームを右越えへ。いきなりの先頭打者被弾となったが、すぐに立て直した。初回無死から7回2死まで20者連続アウト。ビシェットの左翼線二塁打とアルバレスの四球で招いた7回2死一、二塁ではバティを外角スプリットで空振り三振に仕留めた。場内はスタンディング・オベーションで出迎えた。8回、2死から連打で一、三塁となったところで降板。勝ち越しのピンチは、2番手のトライネンが三振で切り抜けた。

 スプリットと最速96.9マイル(約155.9キロ)のフォーシームを武器に7回2/3を投げて4安打1失点。7奪三振、1四球の内容だった。昨季デビューした24歳右腕・マクリーンとのハイレベルな投手戦となったが、開幕から4試合連続でクオリティ・スタート(QS)を達成した。

 前回7日(同8日)の敵地・ブルージェイズ戦で6回5安打1失点と好投し、2勝目を挙げた。2試合連続の勝ち星とはいかなかった。

(Full-Count編集部)

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