由伸が一流のワケ…540億円男が明かす“真実” 本塁打放つも展開した持論「外さなかった」

メッツのリンドーアが試合後にコメント
【MLB】ドジャース 2ー1 メッツ(日本時間15日・ロサンゼルス)
メッツのフランシスコ・リンドーア内野手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたドジャース戦に「1番・遊撃」で先発出場。初回の第1打席で、山本由伸投手から先頭打者弾を放った。18試合目に飛び出した今季1号について、試合後リンドーアは山本の投球を称賛しつつ、右腕が正確無比なコントロールを誇るがゆえの投球内容だったことを明かした。
初回、リンドーアは2ボールからの3球目、山本の甘く入った153キロを捉えると右翼席へ先制アーチを放った。その後の打席では、三振、左直、右前打という結果を残したわけだが「彼は狙ったところを外さなかった。投げたいところにきっちり投げてきた」とコメント。山本の制球力が優れている点に言及した。
山本は開幕から3試合連続でクオリティ・スタート(QS)を達成。この日も、初回に先頭打者弾を許すも2回以降はメッツ打線を封じた。勝ち星こそ掴めなかったが今季4度目の先発マウンドは7回2/3を投げて4安打1失点。7奪三振、1四球の内容だった。
リンドーアは開幕から安定した投球を続ける山本について「球界屈指の投手で、それについては敬意を表する」と称賛した。続けて、ドジャースのエースに成長した山本からの一発に「ああいう(素晴らしい)投手と対戦すると、こういう結果になることもある」と持論も展開。メッツと10年総額3億4100万ドル(約542億円)の契約を結ぶスターから見ても、山本がMLBの中でもトップレベルの投手であることを認めるしかなった。
(Full-Count編集部)