相棒も絶賛した山本由伸の“宝刀” 驚異の20者連続斬りで「最も空振り奪った」

メッツ戦で好投したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
メッツ戦で好投したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

バッテリーを組んだスミスが振り返った

【MLB】ドジャース 2ー1 メッツ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地のメッツ戦に先発し、8回途中4安打1失点の投球を披露した。3勝目はつかなかったが、ウィル・スミス捕手は「いい投球をしていた」と絶賛した。

 山本は初回、リンドーアに先頭打者弾を浴びたが、そこからは7回2死まで20者連続アウト。ビシェットの左翼線二塁打とアルバレスの四球で招いた7回2死一、二塁ではバティを外角スプリットで空振り三振に仕留めた。8回、2死から連打で一、三塁となったところで降板した。2番手のトライネンが三振で切り抜け、この回もゼロとなった。

 すると直後に味方打線が勝ち越しに成功した。バッテリーを組んだスミスは「リンドーアには打たれたけど、その後は7~8回をゼロに抑えた。その活躍は大きかったね。直球をいい所に投げていたし、スプリットが本当に素晴らしかった。いつものように球種を織り交ぜていた。しっかり狙ったところに投げて、打者を打ち取っていたね」と絶賛した。

 さらに効果的だった球種については「スプリットだね。おそらくもっともその球種で空振りを奪っていたと思う」と笑顔をみせた。山本は開幕から4試合連続でクオリティ・スタート(QS)を達成した。

【実際の動画】相棒・スミスが絶賛…山本由伸の“伝家の宝刀”

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