人的補償の23歳が古巣から豪快弾 防球ネット直撃…衝撃の“プロ1号”は「すっごい」

DeNAの古市尊が西武との2軍戦で2ラン
DeNAの古市尊捕手が15日、カーミニークフィールドで行われた西武との2軍戦で1号2ランを放った。昨年12月にFAで西武に入団した桑原将志外野手の人的補償として加入した23歳。待望の“プロ1号”は古巣からネット直撃の豪快弾となり、ファンも「ポジすぎる」と驚愕している。
0-2の8回、2死二塁で迎えた第3打席で佐藤爽投手が投じた内角への140キロを振り抜いた。打球は高い弧を描いて左翼の防球ネットに突き刺さった。
慣れ親しんだ球場で放った“プロ1号”。大歓声があがり、古市は生還後にガッツポーズ。ベンチの仲間も大声をあげて恩返し弾を祝福した。
古市は2021年育成選手ドラフト1位で四国IL徳島から西武に入団。2023年4月に支配下登録されて29試合に出場した。昨季は10試合に出場して打率.444(18打数8安打)。2軍では40試合に出場して打率.276、0本塁打7打点だった。
DAZNが公式X(旧ツイッター)に「豪快な恩返し」とのコメントとともに映像を公開。ファンからは「わあ!」「恩返し弾」「早く1軍で」「1軍で今年くるだろう」「出番あるよ」「ポジすぎる」「ホームラン打ってて涙」「すっごいや」「ついに出たか!」と歓喜のコメントが相次いでいた。