大谷翔平、5年ぶりリアル二刀流を封印 移籍後初の投手専念…背番号42で2勝目へ、先発発表

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

本拠地・メッツ戦で5年ぶりにリアル二刀流を封印、投手専念する

【MLB】ドジャース ー メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地のメッツ戦で今季3度目の先発マウンドに上がる。今季2勝目をかけたマウンドで、打者としては先発メンバーから外れた。「ジャッキー・ロビンソン・デー」でメジャーリーグの全選手が背番号42を着用する。

 大谷が投手に専念するのはエンゼルス時代の2021年5月28日(同29日)のアスレチックス戦以来5年ぶりだ。前回登板8日(同9日)の敵地・ブルージェイズ戦では6回4安打1失点(自責0)と好投。連続無失点記録は25回1/3で途切れたものの、同28回2/3まで自責点ゼロを継続し、防御率0.00を維持している。

 1947年4月15日にジャッキー・ロビンソンが黒人選手として初めてメジャーデビューした功績を称え、毎年4月15日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」として開催される。大谷はエンゼルス時代の2018年に登板予定だったが、気温氷点下1度だったカンザスシティのロイヤルズ戦は極寒と悪天候により中止となった。今回が42番を付けて初登板となる。

 前日13日(同14日)の同戦に「1番・DH」で先発出場。8回に申告敬遠で勝負を避けられ、48試合連続出塁に伸ばした。球団では1975、76年のロン・セイを抜いて歴代4位。3打数で2試合連続の無安打で打率.254。チームは競り勝ち、2連勝を飾った。

 メッツは右腕クレイ・ホームズが先発する。今季は3試合登板で2勝1敗、防御率1.50。昨季は33試合に登板して12勝8敗、防御率3.53。

【ドジャース】
1(右)タッカー
2(一)フリーマン
3(捕)スミス
4(左)テオスカー・ヘルナンデス
5(三)マンシー
6(中)パヘス
7(指)ラッシング
8(遊)キム・ヘソン
9(二)フリーランド
投手 大谷翔平

(Full-Count編集部)

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