ド軍で“初めて”の光景「なんか寂しい」 慣れない進行に日本ファン困惑「物足りない」

メッツ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
メッツ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

ドジャースでは初の“専念”にファン困惑

【MLB】ドジャース ー メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 見慣れた光景だからこそ寂しさが胸に広がった。ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でメッツと対戦。初回、ドジャースの攻撃で覚えた“違和感”に「好スタートなんだけど物足りない」「とても珍しい」とファンの本音がこぼれた。

 先発マウンドに上がったのは大谷翔平投手。今季3度目の先発登板だが、指名打者としての出場は見送り、投手のみの出場となった。二刀流を封印しての出場は5年ぶり。13日(同14日)のメッツ戦で右肩付近に受けた死球の影響で投手専念となったが、試合前には日米のメディアとファンが騒然となった。

 大谷は初回、先頭のリンドーアを空振り三振に仕留めると3者凡退で無失点に抑えた。いつもなら、大谷はすぐさま打席準備に取り掛かるが、この日はベンチに戻ると戦況を見守った。1番に起用されたタッカーが打席に入り、ドジャースの攻撃が始まった。

 二刀流ならではの準備がなかったことに日本のファンが反応。SNS上には「バッティングを見られないのは残念だな」「今日は自援護できないから援護頼みます」「サクサク進むんでるけどなんか寂しいね」「非常に珍しいことですよね」などの声が寄せられていた。

 この日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」でメジャーリーグの全選手が背番号42を着用してプレー。大谷も42番を纏って登板しており、1日限定の特別なユニホーム姿も“珍しい光景”となっている。

【実際の動画】大谷翔平が完璧な立ち上がりも…日本ファンに広がる寂しさ

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