鷹・徐若熙が2回途中7失点KO「チームに申し訳ない」 “台湾の逸材”が6安打5四死球の乱調

7失点で降板したソフトバンクの徐若熙【写真:栗木一考】
7失点で降板したソフトバンクの徐若熙【写真:栗木一考】

オリックス戦で痛恨KO

■ソフトバンク ー オリックス(17日・みずほPayPayドーム)

 ソフトバンクの徐若熙(シュー・ルオシー)投手が17日、本拠地で行われたオリックス戦に先発登板し、2回途中7失点で降板した。今季3度目の先発マウンドは、1回2/3を投げて6安打5四死球の乱調。2本塁打を許すなど7失点で交代となった。

 徐若熙は初回、先頭の宗に先頭打者アーチを許すと、太田にも適時打を打たれ2失点。その裏に打線が1点を返すも、右腕は2回もオリックス打線に捕まり痛恨の7失点。2死一、二塁となったところで、無念の降板となった。2番手には左腕の大野が起用された。

 2回もたず降板となった徐若熙は、球団を通じて「チームに申し訳ないです」とコメント。短い言葉の中に無念さを滲ませた。

 台湾出身の徐若熙は、昨オフに日米複数球団の争奪戦の末、3年総額15億円の大型契約でソフトバンクに入団。開幕から1軍の先発ローテーションの一角を任された。試合前時点で2試合に先発登板し、1勝1敗で防御率0.69。150キロを超える豪速球を武器に、安定した投球を披露していた。

(Full-Count編集部)

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