最下位球団の“挑発”に米辛辣「偉そうだ」 快勝も…目を覆いたくなる結末が「クレイジー」

ジャイアンツが勝利も…試合後に乱闘騒ぎが勃発
【MLB】ジャイアンツ 3ー0 レッズ(日本時間17日・シンシナティ)
最下位チームの挑発行為が乱闘騒ぎへと発展した。ジャイアンツは16日(日本時間17日)、敵地でのレッズ戦に3-0で勝利。9回はエリック・ミラー投手が“奪三振ショー”を見せたが、最後の打者を空振り三振に仕留めた後に相手を煽る仕草を見せた。直後に両軍が入り乱れる騒動となり、米ファンは呆然となった。
試合後のグラウンドに、野球とは別の“争い”が勃発した。9回2死からミラーがスチュワートを三振に仕留めジャイアンツが勝利。問題はこのあとだ。ミラーとスチュワートの睨み合いが口論に発展。異変に気付いた両軍の選手がベンチから飛び出し乱闘騒ぎとなった。
思わず絶句してしまう幕切れにつながった伏線を、MLBが公式サイトで紹介。公開された記事によると、前日の同戦で起きたピッチクロックを巡る両軍のやり取りが“引き金”になったようだ。一夜明けて迎えたこの試合、2回にジャイアンツのループが、6番のスティアに死球。8回にはレッズのフィリップスが、2番アダメスへの死球で退場処分になった。2試合にわたるこれらの出来事が、9回の乱闘騒ぎにつながったと指摘した。
米ファンからは辛辣な声が殺到。特にナ・リーグ西地区最下位に沈むジャイアンツへの批判が多く、SNSには「最下位チームの振る舞いだな」「7勝12敗なのに偉そうだな」「煽るとかクレイジー」「ケンカするなら今がベストタイミング! 試合終わったら退場にならないからな」などの厳しい声が寄せられていた。