極寒1.7度も…ド軍4連勝、大谷翔平は4戦ぶりマルチ 49戦連続出塁…菅野智之は初黒星

ドジャース・大谷翔平【写真:真柴健】
ドジャース・大谷翔平【写真:真柴健】

5打数2安打で今季6度目のマルチ安打、菅野は4回9安打5失点で今季初黒星

【MLB】ドジャース 7ー1 ロッキーズ(日本時間18日・デンバー)

 ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地のロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、5打数2安打でチームの4連勝に貢献した。今季6度目のマルチ安打で打率.265に。菅野智之投手との直接対決は3打数2安打だった。チームは気温1.7度と極寒の中で行われた一戦で大勝し、13連戦の初戦を白星で飾った。

 菅野との侍ジャパン対決。大谷がバットで健在ぶりを見せた。初回先頭でスライダーを右翼線二塁打とし、49試合連続出塁をマーク。球団歴代3位、ウィリー・キラー(1900-1901年)の50戦連続出塁にあと1試合に迫った。

 同1死三塁からスミスの中犠飛で先制のホームへ。2回2死一塁ではスプリットを右前へ打ち返し、4試合ぶり今季6度目のマルチ安打をマークした。得点にはつながらなかった。4回先頭は91.5マイル(約147.3キロ)のフォーシームに二ゴロだった。

 5回1死二塁は2番手・アグノスのスプリットに空振り三振。8回1死は右飛だった。13日(同14日)の本拠地・メッツ戦で右肩後ろに死球を受けた影響は感じさせなかった。

 午後3時頃まで大雪でクアーズフィールドは銀世界。球場スタッフの懸命なグラウンド整備で、ほぼ予定通りの午後6時43分にプレーボールとなったが、試合開始時は気温1.7度。球団史上最も気温が低い中で行われた。

 試合前に、ロバーツ監督が「今日のような日は覚悟を決めて3時間集中するしかない」とゲキを飛ばした一戦。先発のグラスノーは7回2安打1失点で2勝目。打線はマンシーの2発などで5回までに6点のリードを奪い、きっちりと勝ち切った。

 菅野は今季ワースト5失点と崩れ、今季初黒星を喫した。3回まで毎回先頭打者を出すなど4回91球、9安打3奪三振2四球と苦しんだ。防御率3.92となった。

(Full-Count編集部)

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