首位の燕に“まだ”いる新戦力「首位で忘れてた」 怪我を乗り越え2軍で躍動「1軍でみたい」

ヤクルト・松下歩叶【写真提供:産経新聞社】
ヤクルト・松下歩叶【写真提供:産経新聞社】

法大から2025年ドラフト1位

 セ・リーグ首位を走るヤクルトの“新戦力”になるかもしれない。ドラフト1位入団の松下歩叶内野手が2軍で躍動。17日終了時点で打率.385を記録している23歳に「早く1軍でみたい」と、早くも待望論が沸き起こっている。

 松下は17日、ロッテとの2軍戦で「1番・三塁」でスタメン出場。初回の第1打席で中前打を放つなど、攻守に活躍。ここまでの2軍戦で5試合に出場し、本塁打と打点はないものの、13打数5安打で打率.385を残している。松下は、春季キャンプを1軍で迎えるも左ハムストリングス筋損傷で離脱。いきなりのアクシデントに見舞われたが着々と調子をあげてきている。

 2軍で結果を残す逸材にファンの期待は高まっており、SNSには「ヤクルト希望しかなくて草」「はよ1軍に来てくれ」「ヤクルトの未来が眩しい」「1軍が首位で忘れていたけど松下には期待しかないね」「約10年は安泰」などの声が寄せられていた。

 池山隆寛新監督で迎えた2026年シーズン、ヤクルトは17試合を戦い、12勝5敗でセ・リーグ首位。チーム打率はリーグ2位の.256、防御率も2位の2.61と、投打で好成績を残している。育成出身の岩田幸宏外野手がチームトップの打率を残すなど1軍経験の少ない選手も躍動。若い力の活躍が目立つだけに、松下が昇格を掴む日もそう遠くないのかもしれない。

(Full-Count編集部)

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