“不遇”の立場…吉田正尚が代打サヨナラ打 起用法に監督本音「彼の気持ちを理解できる」

タイガース戦の10回にサヨナラ打を放ったレッドソックス・吉田正尚【写真:ロイター】
タイガース戦の10回にサヨナラ打を放ったレッドソックス・吉田正尚【写真:ロイター】

タイガース戦

【MLB】レッドソックス 1ー0 タイガース(日本時間18日・ボストン)

 レッドソックスの吉田正尚外野手は17日(日本時間18日)、本拠地でのタイガース戦で延長10回に代打サヨナラ打を放った。チームでは実力ある外野手が多く、結果を残しても翌日にスタメン外となる場面も多い。アレックス・コーラ監督は試合後、「彼の気持ちを理解できる」を心情をおもんばかった。

 吉田は14日(同15日)のツインズ戦で2安打、15日(同16日)も1安打1打点だったが、この日はスタメン外に。それでも延長10回、1死一、三塁の場面で代打起用され、高く跳ねた打球が前進守備の一、二塁間を抜けていった。

 試合後、地元メディア「Boston Sports Journal」のクリス・エンリケ記者はX(旧ツイッター)でコーラ監督のコメントを伝えた。「こういう状況だ。私は彼の気持ちを理解できる。本音を言えば(もっと)プレーしたいだろう」と現状について語った。

 そんな中でも結果を残す吉田について「でも彼は準備を怠らない。彼は素晴らしいチームメートだ。守備練習や走塁練習に取り組んでいる姿を私たちは目撃している。準備ができているんだ。シーズンのここまで彼はいい活躍をしている」と話した。

 レッドソックスではロマン・アンソニー、ジャレン・デュラン、ウィルヤー・アブレイユ、セダン・ラファエラら実力ある外野手が溢れており、外野と指名打者のポジションを争う状況となっている。

【実際の映像】代打出場で大仕事…吉田正尚が放ったサヨナラ打に本拠地熱狂!

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